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「2019金沢・世界工芸コンペティション」で卒業生が島敦彦審査員特別賞を受賞


「越境する工芸」をテーマに、時代とともに変化し拡がる工芸芸術を世界的視野でとらえ、表現力豊かな新しい工芸作品を幅広く募集した「第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ 2019金沢・世界工芸コンペティション」において、大槻洋介さん(97年クラフトデザイン専修卒業)の作品『現在と過去の間』が島敦彦審査員特別賞を受賞しました。入賞作品は11月10日~21日の期間、金沢21世紀美術館にて展示されます。

第4回 金沢・世界工芸トリエンナーレ 越境する工芸

会期:2019年11月10日(日)~11月21日(木)
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA, B

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大槻洋介『現在と過去の間』