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メディア芸術コースの授業で制作した2つの映像作品を公開


情報デザイン学科メディア芸術コース「イメージラボ」の授業で制作した2つの映像作品を、大学公式YouTubeにて公開しました。

『踊り場の蛹』

2022年度前期 イメージラボ 3年生撮影ワークショップ映像作品

“身体と映像・音響” を題材に、クオリティの高いビデオダンス作品の完成を目指すワークショップを実施。外部からプロのダンサーをお招きし、大学構内のさまざまなロケーションを駆使して1日で撮影を行った。撮影の技術だけでなく、事前のロケーションハンティングや撮影当日のタイムスケジュール(香盤表)管理といったマネジメントについても意識的に取り組み、グループで映像制作を実施することのエッセンスを学んだ。

『FANTOM OF TAU 2018』

2018年度イメージラボⅡ映像実習グループワーク作品

自由デッサン室に様々な業を背負った亡霊が現れる。
多摩美の各場所で亡霊が背景の学生亡霊達とダンスをしていく。
ラストは再度、自由デッサン室にもどり、ニケ像に戻っていく。

  

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