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ADC賞グランプリに大貫卓也教授の「HIROSHIMA APPEALS 2021」が選出


東京アートディレクターズクラブによる2022年度のADC賞が11月1日に発表され、グランプリにグラフィックデザイン学科・大貫卓也教授の「HIROSHIMA APPEALS 2021」が選ばれました。

また、同学科・葛西薫客員教授がADC会員賞を、06年卒業の窪田新さん、10年卒業の上西祐理さん、14年卒業の香取有美さんがADC賞を受賞しています。

受賞作品などが展示される「日本のアートディレクション展2022」は、11月1日から30日まで都内のギンザ・グラフィック・ギャラリーとクリエイションギャラリーG8で開催されています。

ヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団、日本グラフィックデザイン協会広島地区、
リクルートホールディングス
「HIROSHIMA APPEALS 2021」のポスター、ジェネラルグラフィック

 

関連リンク

2022年度 日本のアートディレクション ADC賞受賞者(ADC)別ウィンドウリンク
日本のアートディレクション展2022(ADC)別ウィンドウリンク
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