油画修了生が「TERRADA ART AWARD 2021」のファイナリストに選出

寺田倉庫株式会社が開催する「TERRADA ART AWARD 2021」のファイナリストに、17年大学院油画修了の川内理香子さんが選出されました。

「TERRADA ART AWARD 2021」は、新進アーティストの支援を目的とした現代アートアウォードです。対象活動は、絵画または平面、彫刻など立体、インスタレーション、映像、写真、パフォーマンスなど身体表現、音または音楽など、すべての媒体を含む現代アート作品全般で、今回は国内外から1346組の応募があり、最終選考を経て川内さんを含めた5組がファイナリストに選ばれました。

12月10日から12月23日の間、寺田倉庫イベントスペースで「TERRADA ART AWARD 2021 ファイナリスト展」が開催されます。無機質でありながら何色にも染まる、アーティストの世界観・才能を開花させる空間を舞台に、ファイナリストが未発表の新作を含む作品群によって独自の展示を創り上げます。また、会期中に各審査員賞が発表されるほか、来場者によるオーディエンス賞の投票も行われます。

川内理香子(かわうち りかこ)

1990年東京都生まれ。2017年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究領域修了。2014年『第1回CAF賞』保坂健二朗賞、2015年『SHISEIDO ART EGG』SHISEIDO ART EGG賞を受賞。主な展覧会に、個展『afterimage aftermyth』(六本木ヒルズA/Dギャラリー、2021年)、個展『drawings』(WAITINGROOM / OIL by 美術手帖、2020年)、個展『Myth & Body』(三越コンテンポラリーギャラリー、2020年)など。

「TERRADA ART AWARD 2021 ファイナリスト展」

会期:2021年12月10日(金)~2021年12月23日(木)
会場:寺田倉庫 G3-6F
   東京都品川区東品川2-6-10
   りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分
   東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
入場料:無料

【最終審査員】(敬称略・五十音順)
・片岡真実(森美術館 館長、国際芸術祭「あいち2022」 芸術監督)
・金島隆弘(ACKプログラムディレクター、京都芸術大学客員教授)
・寺瀬由紀(前サザビーズ シニア・ディレクター/コンテンポラリーアート部門 アジア地区統括)
・真鍋大度(Rhizomatiks ファウンダー、アーティスト、DJ)
・鷲田めるろ(十和田市現代美術館 館長)

  

関連リンク

「TERRADA ART AWARD 2021」公式サイト
Rikako Kawauchi 川内理香子 Portfolio Web Site
油画専攻 紹介ページ

2021年8月30日 09:52