修了生が「第26回学生CGコンテスト」で最優秀賞を受賞!学生・卒業生が多数入選

メディア芸術副手のヒラヤマナツホさん(20年大学院情報デザイン修了)が「第26回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)」アート部門でPLATINUM(最優秀賞)を受賞しました。

同じくアート部門のGOLD(優秀賞)を遠藤紘也さん(18年統合デザイン卒業)が、エンターテイメント部門のGOLDをグラフィックデザイン副手の金子勲矩さん(19年大学院グラフィックデザイン修了)が受賞したほか、多数の学生・卒業生が入選しています。

CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)が主催する本コンテストは、学生のもつ創造性を広く発表する場として1995年にはじまったものです。時代とともに新しいメディアやテクノロジーを使った表現分野を取り入れ、現在ではCGのみならず、アート、デザイン、アニメーション、映像、ゲーム、ウェブ、アプリなど多様なジャンルの作品を募集しています。今年度は全国から369作品の応募がありました。

アート部門の最優秀賞に選ばれたヒラヤマナツホさんのインスタレーション作品『隣り合う人の顔も知らぬまま』は、自身の故郷でもある多摩ニュータウンを舞台に、製作したゴルフマシンでボールを打ちつつ様々な場所を巡り歩くことで、歪(いびつ)な共生関係を淡々と描く試みです。作品ページ・審査員評はこちらから

ヒラヤマナツホさんのコメント:
「このような形で評価をいただいたことは初めてでしたので、とても驚き、同時に大変嬉しく思います。ひとつの節目ととらえ、今後の制作の糧としていきたいです。」

『隣り合う人の顔も知らぬまま』

ヒラヤマナツホ
インスタレーション|2020

厳正な審査を経て最終審査に残った45作品および各賞受賞者には、学生・卒業生が多数選出されています。2021年7月まで公式サイトで公開されていますので、ぜひご覧ください。

【アート部門】

PLATINUM(最優秀賞)
『隣り合う人の顔も知らぬまま』ヒラヤマナツホ(20年大学院情報デザイン修了)
GOLD(優秀賞)
『小人の仕事 | The diligent shadow』遠藤 紘也(18年統合デザイン卒業)
SILVER(審査員賞)
『おく』Oku Project(大学院統合デザイン2年 板倉諄哉さんが所属)
BRONZE(評価員賞)
『Uber Existence』花形 慎(大学院情報デザイン2年)
ノミネート
『アマゾン生態調査報告』臼井 達也(大学院情報デザイン2年)
『外に出ない日』西野 朝来(18年メディア芸術卒業)
『The Balloon Catcher』金子 勲矩(19年大学院グラフィックデザイン修了)
『Aseptic Kiss』花形 槙
『キャッチアンドリリース』臼井 達也
『Statue of Peace (邦題:平和の少女像)』伊嶋 響(19年大学院情報デザイン修了)
『よんでよばれて』高橋 美帆(20年グラフィックデザイン卒業)
『私たちの幸せを心より願っております』タジマ スズリ(20年情報デザイン卒業)
『流石に、早く、〈なおさなければ〉いけない』江口 智之(油画4年)
『Trash images(有象無象)』クニモチ ユリ(20年版画卒業)

【エンターテイメント部門】

GOLD(優秀賞)
『The Balloon Catcher』金子 勲矩
ノミネート
『小人の仕事 | The diligent shadow』遠藤 紘也
『よんでよばれて』高橋 美帆
『おく』Oku Project
『私たちの幸せを心より願っております』タジマ スズリ(20年メディア芸術卒業)
『Canaria』油原 和記(19年メディア芸術卒業)
『縁』森川 真奈(20年メディア芸術卒業)

【PARTNER AWARD 受賞】
『Canaria』油原 和記
『The Balloon Catcher』金子 勲矩

【KNOWLEDGE AWARD 受賞】
『The Balloon Catcher』金子 勲矩

  

関連リンク

「第26回学生CGコンテスト」公式サイト
「第26回学生CGコンテスト」オンライン・ノミネート作品展
ヒラヤマナツホ『隣り合う人の顔も知らぬまま』作品サイト
メディア芸術コース 紹介ページ

2021年4月27日 12:41