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新刊『これからのデザイン経営』永井一史教授


統合デザイン学科 永井一史教授の新刊『これからのデザイン経営──常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略──』が出版されました。

HAKUHODO DESIGN代表取締役社長も務める永井教授が、激しい変化の時代に注目が高まる経営手法「デザイン経営」について、その実践と推進に深くかかわる著者が体系的に解説しながら、実装のための具体的な方法論を紹介するものです。

本学では昨年より「デザイン経営」を社会実装させることを目的に「TCL-多摩美術⼤学クリエイティブリーダーシッププログラム」を開講し、永井教授を中心に社会人向けの履修証明プログラムを展開しています。また、4月からは永井教授などがディレクターを務める「Tama Art University Bureau(TUB)」を東京ミッドタウンに開所します。

『これからのデザイン経営──常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略──』

統合デザイン学科 永井 一史 教授 著
クロスメディア・パブリッシング|2021年3月1日刊|1,680円+税

関連情報:
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関連リンク

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TCL 多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム別ウィンドウリンク
「Tama Art University Bureau(TUB)」2021年4月東京ミッドタウンに開所別ウィンドウリンク