現代社会や企業の課題を解決する 21世紀的デザイン力(永井一史教授インタビュー)

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ユニヴ・プレスVol.11

大学通信発行の教育情報誌「ユニヴ・プレスVol.11(2017年12月発行)」で、統合デザイン学科・永井一史教授のスペシャルインタビューが掲載されました。

多摩美術大学 統合デザイン学科は、デザインの根幹部分によりフォーカスを当て、クリエイティブ業界に限らず、社会のあらゆる業種や職種でも活躍できる、いわば21世紀的デザイナーを育てる学科だ。
その学びの魅力と可能性について、HAKUHODO DESIGNの代表取締役社長であり、アートディレクター、クリエイティブディレクターとして広告業界の第一線で活躍する、統合デザイン学科・永井一史教授に語っていただいた。

PDFにてデータを公開しましたので、ぜひご覧ください。


バックナンバー

統合デザイン学科・菅俊一講師が担当するワークショップ形式授業「インターフェース基礎」を潜入取材。クリエイティビティは「才能」よりも「思考の技術」。そのトレーニングとして、世界をどのようにとらえ、どのように見るかという「観察する力」と「考える力」を鍛える授業が紹介されています。

ユニヴ・プレスVol.8

菅俊一講師と宝仙学園中学校共学部理数インター・米澤貴史教諭との対談「デザインとは、よりよく生きる方法論」が掲載された記事も公開しています。〝答えのない学び〞を展開し、驚異的な進学実績を上げている同校と、映像作家としても幅広く活躍する菅講師のお二人が、「教育におけるデザイン」をめぐって熱く語っている内容です。

ユニヴ・プレスVol.7

昨年度掲載された統合デザイン学科・深澤直人教授へのスペシャル・インタービュー「“デザインの力”でプロジェクトを構築する」および、「思考力ってなんだろう」の第一弾、統合デザイン学科・米山貴久教授と聖学院中学校・内田真哉教諭との対談も下記よりご覧いただけます。

ユニヴ・プレスVol.2

ユニヴ・プレスVol.4

2018年1月12日 15:55